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歯科用X線CT

東大阪で初めて3次元画像診断装置(歯科用X線CT)を導入! 以前の2次元CTに比べると圧倒的に『高画質で詳細な 診断が可能』になりました。


3次元画像診断装置
(歯科用X線CT)

通常歯科でしようされているレントゲン(デンタルレントゲン、オルソパントモグラフィ−等)との違いは、

通常のレントゲンは2次元撮影(平面撮影)であるのに対してCTは3次元(立体的)です。
撮影可能な範囲が3次元になることで複雑な形態をしている部分に対して非常に細かい情報を得ることができます。

※CTとはComputed Tomographyの略

3次元診断って何?

水平断像(咬合面断像)、横断像(矢状断像)、縦断像(前頭断像)のこと。この観察が可能になることで、今までのX線検査では分からなかった顎骨、根管、歯周組織、顎関節、顔面部などの細かい情報を得ることができます。主に、インプラント治療や親知らずの抜歯、歯周病治療などの治療に用いられます。

どんなときに役に立つの?

  • ● インプラントの埋入位置の計測、確認
  • ● 根管治療時の病巣の大きさ、根管方向
  • ● 歯周病による歯槽骨の状態の把握など

メリット

  • ● 診断が著しく正確になる
  • ● 3次元的に対象部の形態や位置関係を知ることができる
  • ● 治療や手術を適切に安全にしかも短時間でおこなうことができる
  • ● 被爆線量が医科用CTと比較して非常に少ない

※歯科で使用している小さなレントゲン(D感度フィルムデンタルレントゲン)2枚程度、医科の1/8~1/50

デメリット

  • ● 軟組織の変化はあまり反映されない
  • ● 撮影する範囲が狭い
  • ● 保険が適用されない

臨床例

インプラント治療の場合

インプラント治療では、埋入する部位の術前の骨の状態(質や厚み、高さ、形態など)を正確にまた確実に判断することができます。
歯科用CTの撮影画像を元にすることで、より安全で的確な治療計画を立てることができます。

矯正治療の場合

矯正治療への利用では、術前の検査で顎骨の状態が今まで以上に正確に分析でき、歯の移動の限界が予測できます。最適な治療方法を導くことで、治療期間や費用の短縮にもつながります。

歯周病治療の場合

歯周病は、細菌感染による骨の破壊が起きる病気です。その吸収の程度などを歯科用CTを利用することで、立体的に判断することができます。骨の状態から的確な処置が分かり、予知性に高い手術法をご提案することができます。

親知らずの場合

親知らずの抜歯に利用することで、立体的な位置を把握することができます。これにより、神経との正確な位置、周囲の炎症の程度、病巣の有無や大きさなども分析できます。また埋伏歯などの位置も精密に判断できるので、必要最小限の切開や骨の切削で済みます。

根幹治療の場合

歯周病は、細菌感染による骨の破壊が起きる病気です。その吸収の程度などを歯科用CTを利用することで、立体的に判断することができます。骨の状態から的確な処置が分かり、予知性に高い手術法をご提案することができます。

他医院様のCT撮影も受け付けております

歯科の先生方の患者様に当医院に来院していただき、当医院の3DX装置を用いて、ご依頼を受けた(診断が必要な)部位の3次元CT撮影を致します。撮影終了後の画像データーはCD-ROMにし先生のコンピューターで閲覧・計測可能な簡易ソフトウェア(ワンデータービュアープラス)を添付してお渡し致します。