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当院がこの地に開設した理由

● 大藪古墳 ・・・・ 当院がこの地に開設した理由とは ・・・・

お歯黒が、先代の院長に 『この土地で歯科医院を開設しろ』 と導く。


▲大藪古墳

昭和24年に当院の庭園内に、横穴式石室の大藪古墳が発見されました。 大藪古墳 その古墳内からは、勾玉や金環などの装身具、馬具、鉄製品、そして土器類などの遺物が多数出土しました。また石室内には11体分の人骨がありました。(約1400年前の6世紀という時期は、石室の中へつぎつぎと遺体を葬るために、追葬の習慣があったそうです。) そして成人被葬者10人のうち男女3人が、歯を黒く染める「おはぐろ」すなわち、黒歯であったことは大変興味深い事実であり、恐らく歴史的にも日本最古の「おはぐろ」ではないか、と考えられます。 生駒山の麓に広がる東大阪市の地域には、今日、なお数多くの古墳が残っています。円墳、方墳、双円墳などがあり、山麓の全体が「古墳の博物館」といっても言い過ぎではありません。当院の庭園内から「おはぐろ」が発掘されたのも何かの縁かも知れません。 

歯之碑写真 と 古墳の前で祈願している風景